へぼサラリーマンの投資でファイヤー

ど平凡なサラリーマンが牢獄(会社)から脱出するために、FIREを目指しています。

中古アパートの外壁塗装について見積もりをした結果

皆さん、こんにちは。
ノビです。


さっそくですが、中古アパートの外壁塗装を検討しています。


昨年、3棟の中古アパートを購入したのですが、そのうちの1棟は見た感じからも屋根と外壁がずいぶん傷んでいるように見えます。


購入する時、仲介業者に外壁塗装を最後に行った時期を確認しましたが、修繕記録を見てもここ10年は行われていないとのことでした。


前オーナーは基本的にほったらかしだったので、もしかしたら新築時から一度も塗装をしていない可能性もあるようでした。



そういう状況でしたので、さっそく外壁塗装を行おうと思っていますが、外壁塗装はぼったくりや失敗が多いと聞いたことがあったので、業者選びは慎重にと考えているところです。


まずは相場と適正価格を知るため、3社に見積もりを依頼してみました。


【対象になる中古アパート】
建物:木造2階建てスレート葺
築年数:34年
部屋数:6部屋(ワンルーム)
私の要望:屋根と外壁塗装に加えて傷んでいる箇所の修繕。築古ではあるが、少なくともあと10年は住める状態を維持したい。


【見積もりの結果】
A社
金額:150万円(シリコン)、160万円(フッ素)塗料のグレードを変えて2点提案
塗料:アステックペイント
耐用年数:12年〜
工期:2〜3週間
口コミ:◯
営業担当:◎


調査結果:
現地調査は2人のスタッフが手際よく行い約30分で完了。屋根と外壁は塗料による防水効果はゼロの状態で、外壁にはひび割れとチョーキングあり。屋根材が割れている箇所はあるものの、雨漏りの心配はなさそう。屋根を固定するための棟板金から釘が浮き出してきている箇所が複数あり。雨樋(あまどい)の一部が無くなっている部分あり。建物と雨樋を固定する取付金具のサビが目立つ。外階段の手すり壁は劣化による隙間ができているため、落下を防ぐために隙間を接着する必要あり。営業担当はベテランの職人でもあり、説明が分かりやすかった。長年営業している会社でもあり、しっかりとやってくれそうな印象を受けた。要望する10年間の維持については、塗料の性能からも十分といった提案だった。


B社
金額:120万円(シリコン)、130万円(フッ素)、145万円(無機)塗料のグレードを変えて3点提案
塗料:日本製
耐用年数:10年〜
工期:3〜4週間
口コミ:◎
営業担当:◯


調査結果:
30分程度アパートを一緒に見ながら気になる点などの聞き取りが行われた後に、営業担当者が約1時間かけて写真撮影と点検を実施。後日、ショールームを訪れるとウェルカムボードとお菓子のプレゼントで歓迎される。(これは嬉しかったです)テレビ画面にアパートの写真を表示して状況説明を受ける。屋根材(スレート)がかなり傷んでいるが、現在雨漏りがないのであれば塗装は可能。しかしながら、屋根材の下にある防水シートが傷んでいる可能性があるため塗装したとしても防水効果が完全に復活するわけではないことを説明される。もし雨漏りが発生したら、スレート材の上に別の屋根材を被せるカバー工法という処置で対応できることも紹介された。外壁のひび割れが目立つので、もしかしたら高圧洗浄時に部屋に浸水する可能性があることも説明される。メリットを伝えつつ同時にリスクも説明した後に、しっかりと綺麗にさせていただきますので、是非とも、、私に、、我が社に、、お任せください、、何卒、、という営業担当者の熱がすごかった。プランは3つ用意されており、とりあえず10年くらいは維持したいという私の要望は最安プランでも満たされる提案だった。


C社
金額:170万円
塗料:?
耐用年数:?
工期:?
点検:?
口コミ:?
営業担当:?


調査結果:
アパート管理会社の取引先に見積もりを行ってもらった。管理会社担当者より既に見積もりがでていたA社の見積もりを見せてほしいと依頼されたので共有し、担当者による立会で取引先に現地調査をしてもらった。現地調査の結果、担当者よりA社と同じ内容を取引先に行ってもらう場合、どうしても金額面でA社には勝てないとの結論だった。内容についてもA社の見積もりはかなり割安ということが分かったので、今回の塗装についてはA社に行ってもらうのがコスパ的にも良いという結論に至りました。お力になれずスミマセンとの連絡があった。


この見積もりを行ってもらう過程で自分が保有するアパートの状況がよく分かったので、とりあえず3社に見積もりを依頼してみて良かったと思いました。


3社に見積もりを依頼していることは全ての会社に伝えていたので、各社とも他社を意識して適正価格で提案してきている印象でした。


はっきり言って、ほぼ何もわかってないレベルのアパートオーナーだった私にとっては、この見積もり依頼はとても勉強になりました。


私のアパートは外水栓がなかったので、塗装前の高圧洗浄を行う場合は各部屋のどれかの水道を使う必要があります。この外水栓の有無などまったく知りませんでしたし、考えたこともありませんでした。


幸い、現在は1部屋が空室になっていますので、水道はそこから使えば良いので今がチャンスという状況です。


A社とB社は近隣住宅への配慮や作業時の飛散防止処置をしっかりとやってくれそうなので、口コミ通りに良い会社なのだろうという印象です。この空室期間を活かして、A社かB社のどちらかに早めに外壁塗装をお願いしようと思っています。


塗装を検討するようになってからは、外を散歩する時や電車で会社に向かう際は建築物の色をよく見るようになりました。ボロボロの中古アパートをどんな色に塗り替えようかとワクワクしながら眺めています。


ビフォーアフターがはっきりとわかるように、今とは全然違う色にして、築50年まで稼働できるアパートに復活させたいと考えています。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


引き続き、目標とするFIREを目指して行動していきたいと思います。


よい1日をお過ごしください。




[PR]外壁塗装の相場チェック【ヌリカエ】は今回、私が外壁塗装の一括見積りをお願いする際に利用したサイトです。ヌリカエの担当者が外壁塗装を行う上での一般的な注意点や相場価格を教えてくれます。このサイトを利用することで地域の優良店をピックアップして一括見積りの依頼ができますので、個別に何社も見積り依頼する手間が省けました。





こちらの記事も参考にしてみてください。
novtan.hatenablog.jp




こちらのブログも参考にしてみてください。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へにほんブログ村 その他生活ブログ FIREへ